セックスだけが目的じゃないゲイにとっては、SNSサイトでの出会いや、プライベートな内容のメールでのやり取りは、
実際に会うまで、大きな緊張がある。
相手に好かれたいという気持ちや、会ってからダメだしをされないかとか、これはまさに男女の恋愛と何ら変わりはない。
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だからこそ相手とのメールを継続したいという思いから、文末をハテナマークにしたり、
顔文字や絵文字で飾ってみたりと、懇切丁寧にメールを送り合うのだ。会話が楽しいな、と相手に思ってもらう配慮は大事である。
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メールだけでつまらなくなったら、電話やテレビ電話を利用してみよう。すぐにセックスを求めないゲイは、
一般的な男女の恋愛と全く変わらないのでゆっくりしたペースでOKなのだ。
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出会いは人それぞれの速度があるので、即会って即セックスのゲイもいれば、お互いの気持ちを大事にして、ずっと長くつきあるパートナー選びをするゲイもいる。
出会いを親しくしたいのであれば、「彼氏募集中です」とプロフィールに書いている相手を探してアピールしていこう。
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このような相手ならハードルは低いし、ネットを中心に恋愛を求めているので、
積極的なメールの内容でしっかりと押していけば、親密交際も可能だ。
またゲイの場合、男女のように交際してからのセックスではなく、とりあえずセックスという感覚だ。
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心と身体は別、と割り切って考えている人も多く、セックスをすることですぐに情にほだされてはいけないのだ。
逆に、その場限りというのも日常茶飯事なので、セックス以外の時間を楽しく共有してくれたり、
心のつながりを大事に思ってくれる相手ならば、かなりの脈ありと判断できる。
ゲイとの性交渉で特に注意しなければならないのがエイズの問題だ。見た目では絶対にわからないので、
本人がカミングアウトしない限り、エイズかどうかはわからない。
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信頼をおいている相手であっても、陰性の結果がわかるまでは、コンドームを使用し感染予防をしっかりしておく必要がある。
ゲイには多くのエイズ感染者がいるのが事実だが、すぐにセックスをしたがる傾向にあり、その上コンドームをつけないでやりたがる。
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決して雰囲気に流されず、自分の体を守ることが大切だ。
「ゲイ狩り」の問題もある。これはゲイがネット上での出会いを求めることを活用して、
心ないゲイやゲイと嘘をついたノンケがサイトでゲイを呼び、呼び出されたゲイが、写メや個人情報で脅されて、金品を巻き上げられるという現実だ。
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また、どMのゲイをトイレで全ての服を脱がし手錠をかけ、アイマスクをして興奮状態にさせ、その間に金を持ち去った心ない輩もいた。
彼はどのようにしてその場から出たのだろうか・・・。
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彼は心も体もズタズタになったことだろう。
ノンケが集団で1人のゲイを襲い、金を奪い取るおいうことも過去にあった。
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2000年に、ハッテン場の夢の島公園で、ノンケが仕掛けたゲイの強盗殺人事件も現実に発生している。
ゲイは被害者になっても、偏見があるので警察には行きづらい。
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事件が拡大することで、家族や知人に同性愛者だということがわかってしまうのではないかと不安になっているのだ。
そのような弱みに犯人はつけこむ。せっかくの出会いを感染症や犯罪に巻き込まれないように細心の注意が必要だ。

